メンバーさんの作品紹介
ポエムやイラスト、手芸品などの紹介コーナー
☆作品および作成者氏名についてはご本人へ確認のうえ掲載しています。
ドリーム オン タイム2
スポットライトを浴びて拍手を受けて
自分が思うままに走り出して行った
自分の夢を叶えるが如く
夢を描いて走り出して行った
映画館のスクリーンが問いただしている
セリフと今が語り出している
他人が見た夢を覗いてスクリーンが輝く
夢を描いて走り出して行った
ドリーム オン タイム あの時のまま
チャンス イン ロング 飾らぬまま
何時の日か輝ける日々を遠くで見ている
ドリーム オン タイム あの時のまま
チャンス イン ロング 見つめるまま
何時までも輝ける日々を遠くで見ている
スターに感じた夢を見た
映画館で見た夢
映画館で見た夢
スターに感じた夢を見た
ドリーム オン タイム あの時のまま
チャンス イン ロング 飾らぬまま
ドリーム オン タイム あの時のまま
チャンス イン ロング 飾らぬまま
ドリーム オン タイム あの時のまま
ドリーム オン タイム あの時のまま
あの時のまま
【 2024.11月 匿名希望さん 】
鏡2
美しい鏡であれば良いのだろう 人が鏡であれば良いのだろう
気落ちした風景に写るのだろう
人を見るのだろう 人はいないだろう
心が心なんだろう 心が変わるのだろう
事を成し遂げる事はないかも 回り続けることが続くのかも
事を付ける事が悪くはないかも 上を見る事が続くのかも
セリフが書けるのではないか 目が一緒じゃないか熱が動くじゃないか
時代があるのか?時代が無くなるか? 人を見るのだろう 人は何だろう
心が色を付けるのか?何であるか?
変化があり続ける続いている気がある いい事じゃない悪い考えが食べる動物か?
事を成し遂げないかい?事はあればする?
行きたくないけど 今があるのかもしれない事
美しい鏡であれば良いのだろう 人が鏡であれば良いのだろう
人を見るのだろう 人は居ないだろう
心が心なんだろう 心が変わるのだろう
セリフが書けるのではないか 目が一緒じゃないか熱が動くじゃないか
時代があるのか?時代が無くなるか? 人を見るのだろう 人は何だろう
心が色を付けるのか?何であるか?
美しい鏡であれば良い 美しい鏡であれば良い 美しい鏡であれば良い
人を見るのだろう 人は何だろう
人を見るのだろう 人は何だろう
美しい鏡 美しい鏡 美しい鏡 美しい鏡 美しい鏡
人は何だろう
【 2024.10月 匿名希望さん♪ 】
【 2024.10月 宮原 貴子さん🌸 】
electronic(電子の)
ミラー 電子の 01 関数 サンライズ
カラー シンセな 11 算数 エディション
カラー ホリディー コンピューター ヒューマン
カム ライク 電波 トウ ヒューマン
一途な カラー 白黒 ディスプレイ ドリンク
物まね ホラー ブラック レッド ポップ コーン ロック
ミラー 電子の 01 関数 サンライズ
カラー ポップな 11 因数 ブレイン ワッシング
カラー ポピュラー ソング コマーシャル ポップ
ラブ テイク フォーク ミュージック ハッカー
粘り 怖気づき ライブ ガム トップ
ほのか コミック 少女マンガ ホリディー
いいのか そよ風 甘い 血液
吸血鬼 素っ気ない トゥディ ボウル
夏風邪 落ち着き 電話 コール コール
ワンツー トップ リズム ボサノバ エイジ エイジ
ツー ツー ラップ カモン ラテン ニュー シェイク
【 2024.9月 匿名希望さん ♪ 】
リメンバー2
焼いた写真が灰になっていった
走ったスニーカーが汚れていった
写した思い出が蘇っては消えた
不思議な魅力で寝ていた
少しの時間が過ぎていく
不思議な言葉で喋っていた
リメンバートレイン何処までも走り続ける
リメンバーアゲイン何時までも生き生きとした
リメンバートレイン何処までも走り続ける
リメンバーアゲイン何時までも生き生きとした
ふとした事で思い出し見つけていった
少しの言葉が生まれていった
ふとした事で起きて見つけていった
思い入れがある事で言葉が生まれた
何処までも走り続ける
時間が過ぎていく
リメンバートレイン何処までも走り続ける
リメンバーアゲイン何時までも生き生きとした
リメンバートレイン何処までも走り続ける
リメンバーアゲイン何時までも生き生きとした
リメンバーシング何処までも走り続ける
リメンバーアゲイン
リメンバーシング
リメンバーアゲイン
リメンバーシング
リメンバーアゲイン
リメンバーシング
【 2024.8月 匿名希望さん 】
【 2024.8月 宮原 貴子さん ★ 】
nobody2(誰も)
一緒にいた時間が過ぎていく
隣に居た時間が戸惑っていく
そこにいた時間が訪ねて行った
部屋の中で色を付けていた
黒い色が崩れていった残りもせずに
痛みが薄れて人が訪ねて行くのが見えた
誰も来やしないだろう時間が過ぎていく
誰も帰らないだろう澄んだ空が見えた
誰も来やしないだろう時間が過ぎていく
誰も帰らないだろう澄んだ空が見えた
一緒にいた時間が過ぎていく
隣に居た時間が動き出した
傍に居た鳥が飛んで行った
部屋の中で音楽を聴いていた
鳥が飛んで空は青かった
痛みが薄れて時間が過ぎて行った
誰も来やしないだろう時間が過ぎていく
誰も帰らないだろう澄んだ空が見えた
誰も来やしないだろう時間が過ぎていく
誰も帰らないだろう澄んだ空が見えた
ノーバディワン 誰かが見ている
ノーバディワン 誰かが突き放している
ノーバディワン 誰かが見ている
ノーバディワン 誰かが見ている
ノーバディワン
ノーバディワン
ノーバディワン
【 2024.7月 匿名希望さん ★ 】
彼方より遠い
彼方より遠い
彼方より遠い
みずみずしい花達
こうごうしい虫達
蜃気楼巡る遠目で走る
オーロラ写す遠くで写す
ゴンドラ動く近くで動く
近くより遠い
近くより遠い
痛々しい花達
甘く甘いストロベリー飴
遠くで巡る遠目で走る
オーロラ七色遠くで写す
ゴンドラ動く近くで動く
彼方より美しいグーとパーの線
近くよりうずめいている花と虫の音
どっかから帰ると謎が解けていく
【 令和6年6月 匿名希望さん★ 】
人間が好きなのか2
人間が好きなのか 人間が好きなのか 女が好きなのか 女が好きなのか
思い出が美しい 瞳の中に何を見る 思いが募る 瞼に何がある?
近い思いの他 近い方がいい 遠い記憶の中 近い方がいい
生活があるのはいい 生活があるのがいい 金が無い人がいい 金は付いて来るのだろう
人が好きなのか だが 人が好きなのか しかし
男が好きなのか 男に成りたいのか 思いでが眩しい 感覚があれば何を感じる
悩みが増える 頭の考えに何がある?
短い生きる道の他 近い方がいいのかも?
長い悩みの答えに遠くに見えそうだ すっきりした気持ちが持つように持つような
何も無い人がいい道は付いて来るのだろうか?
何も無い人がいい道は付いて来るのだろうか?
人間が好きなのか 人間が好きなのか 子供が好きなのか 子供が好きなのか
本を読んだ時の風景が写る 思っている人に逢えた気がする
時計の音が気にかかる時がある 遠い記憶の中自分が好きなのか
生活があるのはいい 生活があるのがいい 金が有る人がいい 金が有る人がいい
人が好きなのか それでも 人が好きなのか
女が好きなのか 女が好きなのか
思い出が眩しい感覚があれば何を感じる
悩みがある考えに何を見る
短い生きる道の他 近い方がいいのかも?
長い悩みの答えに遠くに見えた
すっきりした気持ちが持つように持つような
何も無い人がいい道は付いて来るのか?
何も無い人がいい道は付いて来るのか?
( 2024.5 匿名希望さん ★ )
鳥2
鳥よ飛べ遠くに飛んで行く
羽広げ飛んで行く 鋭い目で飛んで行く
山歩く木の魂 川泳ぐ水の滴
鳥よ飛べ回り回り 口広げ餌を食べ
冷たい目で飛んで行く
川歩く水溜まり 川歩く氷り持つ
山歩く木の木陰 川歩く草の中
鳥よ飛べ回り回り 口広げ餌を食べ
冷たい目で飛んで行く 冷たい目で飛んで行く 冷たい目で飛んで行く
風の音吹きすさぶ 川の音静かに流れる
鳥が飛んで行く大空に向かって 鳥が飛んで行く大空に向かって
鳥が飛んで行く大空に舞い上がれ 鳥が飛んで行く大空に舞い上がれ
川の水落ちた落ち葉 山の土木々が立っている
鳥が飛んで行く大空に向かって 鳥が飛んで行く大空に向かって
鳥が飛んで行く地球を回って 鳥が飛んで行く寒い季節に
鳥が飛んで行く大空に舞い上がる 鳥が飛んで行く 鳥が飛んで行く
in the バード in the スカイ
in the バード in the スカイ
in the バード in the バード
( 2024.4月 匿名希望さん★ )
さくらさくら2
桜桜 何処まで行くの 貴方の顔が見てみたい
桜桜 何時まで泣くの 誰を待つのか知るのかい
桜桜 何時まで吹くの 風の色に染まっては消える
桜桜 今思えば 悲しみ顔の覚え書き
桜桜 時経てば 綻び学び舎乙女様
桜桜 何処まで行くの 貴方の顔が見てみたい
散る散る春を先に書かせても
今を時めく光の線ああ動く者がいる瞳
去り行くムード味わえばピンクに幸せ感ぜれど
春を解かし風吹けば
彼方の風情に酔い知れば
桜桜 何処まで咲くの 桜の花びらが見てみたい
桜桜 何処まで酔うの お酒の力が増えていく
桜桜 時経てば 綻び学び舎お雛様
桜桜 何処まで行くの 貴方の顔が見てみたい
桜桜 何時まで泣くの 誰を待つのか知るのかい
勢い桃色人に恋すれば
崩れてこの世の果てに行って見たい
去り行くムード味わえば
落ち葉に幸せ感ぜれど
春を解かし風吹けば彼方の流行りにに酔い知れば
春を解かし風吹けば
(2024.3月 匿名希望さん✿)
このままの
このままの時じゃいられなくても
あの時のままで居ればいい
このままの時じゃ居られなくても
あの日のままで居ればいい
かなぐり捨てたプライドじゃ
何時も儚く思えてる
何時も一瞬の出来事じゃ
たくさんの輝きが光ってる
このままの時じゃいられなくても
あの時のままで居ればいい
このままの時じゃ居られなくても
あの時のままで居ればいい
何時も一緒に居た時でも
たくさんの輝きがあればいい
何時も一瞬の出来事じゃ
何時も儚く思えてる
あの時のままで居ればいい
( 2023.2月 匿名希望さん🌸 )
( 2024.1月 宮原 貴子さん ♪ )
たどりつく
辿り着くのなら鮮やかな表現のほうがいい
行き着くならつつやかな情感のほうがいい
見渡した方向に見えるのかもしれないどこかに
輝かな道しるべに落ち着いている表現者がいる
眩しい怯えに何時の間にか息を荒らした
遠くで見えた自分が外国人のようだ
お葬式が行われている横で煙草を吹かしている
行き着くのなら音を鳴らしたらいい自分が罪を背負うから
行き過ぎた冬の冷たさに体を解き放せばいい
みんなが教えに背く訪ね人ではないのだから
怯えてごらん「ごくん」「うん」「おいしい」が出てくる
喜んでごらん自分がうまいと言える親に会えるといい
悲しんでごらん「ときめき」「ざわめき」が懐かしく思える
行き着くのなら一番がいい二番でいられるのが拒否できる
朝起きたならまず自分が二番でいるといい後で一番が付いてくるから
つまずいた時思い出せばいい自分が成長している事だから
時間が動いていく何かにつかまり日々は続いていくのだから
時間が動いていく何かにつかまり日々は続いていくのだから
( 2024.1月 匿名希望さん★ )
オートバイ走る
夜走る疾風の如く
朝走る突風の如く
何時でも道の乱暴さにノーサンキュー
何時でも町の風にノーイメージ
夜走る熱風の鼓動
昼走る鉄砲の音
ひたすらスピードを合わせてみる
ひたすら油を塗ってみる
ノーノー 記録の記憶
イエスノー グリーンの記憶
夜走る疾風の如く
朝走る突風の如く
何時でも道の乱暴さにノーサンキュー
何時でも町の風にノーイメージ
愛ノー 道の記憶
イエスノー ブラックなアスファルト
ひたすら走り続けるオンザロード
( 2023.12月 匿名希望さん♪ )
ときがうごいて
眩しいほどに輝いて見える
夜の時間に月の明かりが眩しい
旅行に行った時に感じた開放感
時が動いて続いて行くような空模様
昼の時間に起きた時感じた匂い
音がして振り向いた鏡の向こう
外に出て歩いた時に雨が降って来た
昼の時間に起きた時感じた時間
トゥディ イズ ライフ海に泳いだ
イズ トゥディ ライフ飛び込んだ記憶
トゥディ イズ ライフ海に泳いだ
イズ トゥディ ライフ飛び込んだ世界
美しいほどに見えた絵の中の自分
昼の時に起きた出来事ニュース
飛行機の中で見た雑誌の記事
時が動いて続いて行く空模様
雨は続くんじゃないかどこまでも
晴れた日に外に出た日常が見える
どこまでも降り続いた雨は止んだ
いつの日か来るだろう晴れる日が来るのか
イズ ディ ライフ大人の世界に
イズ ディ ライフ飛び込んだ
トゥディ イズ ライフ海に泳いだ
イズ トゥディ ライフ飛び込んだ記憶
イズ トゥディ ライフ飛び込んだ世界
飛び込んだ世界
( 2023.10月 匿名希望さん★ )
( 2023.10月 宮原 貴子さん★ )
カセットテープ2
カセットテープの裏に書いてある曲を聴く 外には車の騒音降り出した雨
買ったばかりのハンバーガーを食べながら 車で走った月の明かりが眩しい
風がなびいた走った道が消えていく 雨が止んだ行った先でタバコを吸った
午前0:00を過ぎていた頃眠気がする テープも切れて聞こえなくなった
シートの上で寝ている
明日は太陽が出た頃に家に帰る テレビをつけて寝ていた昼まで
風が吹いた走った道が消えていく 人が歩いている降り出した雨と騒音
外が飽きだしたら家の中にいた 外で鳥が鳴いている
外が飽きだしたら鳥が鳴いている また車で出かけた遠くまで
シートの上で寝ていた 起き出した頃にジュースを飲む
タバコを吸いながらジュースを飲む 車で走った道路が濡れていた
風が吹いた走った道が光っていた 雨が止んだ行った先でジュースを飲んだ
午前0:00を過ぎていた頃走っていく 車で走った オン ザ ロード
風が吹いた走った道が光っていた 雨が止んだ行った先でタバコを吸った
午前0:00を過ぎた頃走っていく 車で走った オン ザ ロード
午前0:00を過ぎた頃走っていく
午前0:00を過ぎた頃走っていく
雨が止んだ オン ザ ロード
雨が止んだ オン ザ ロード
オン ザ ロード
( 2023.10月 匿名希望さん★ )
ある丘登れば
ある丘登れば空曇り
かなたある希望語りつくせぬ
美望線香花きれいだなあ
ある物語遠い昔のはなしばなし
ね坊主いたずらのに離し日が曇れば
いたわる母ここにいず来る頃
蔵屋敷木陰模様よい絵心
思いいたわる心もたぬようもつよう
ある夕日見てよれば
カラス鳴くカアカア
風吹く鳥バサバサバサ
ある丘登れば空曇り
かなたある希望語りつくせぬ
きれい花花きれいだなあ
ある物語遠い昔のはなしはなし
小坊主いたずらのに離し日が暮れる
カラス鳴くカアカア
風吹く鳥バサバサバサ
( 2023.9月 匿名希望さん★ )
作詞:松岡雅浩 作曲;村田孝史
日々をみて
あの頃旅立つ日々を見て
逢いたかった時を思い起こす
ぼんやり数えた昔を今を
逢いたかった時を思い起こす
ウィンター ザ パストいつも距離が出来ている
ロンリー ザ シャウトいつも夢を描いている
ウィンター ザ パストまるで長距離で走った
ロンリー ザ シャウトまるで獰猛な動物だ
何時の日か旅立つ日々を見て
逢いたかった時を思い起こす
ぼんやり見た昔を今を
少しの間覗き見をする
ウィンター ザ パストいつも距離が出来ている
ロンリー ザ シャウトいつも夢を描いている
ウィンター ザ パストまるで長距離で走った
ロンリー ザ シャウトまるで獰猛な動物だ
あの頃旅立つ日々を見て逢いたかった時を思い起こす
( 2023.8月 匿名希望さん ★)
数えきれない歌がある
数えきれない歌がある 数えきれない歌がある
覚えきれない歌がある 覚えきれない歌がある
何時でも歌っている どこでも歌っている
何も恐れもなく 歌っている人がいた
何も思わずに 歌っている人がいた
何かを例えなくちゃいけない
何かを無くして行かなければならない
覚えたての歌がある 何かが有ろうとする
気づかない声で 空で音がする
数えきれない歌がある 数えきれない声がある
覚えきれない歌がある 覚えきれない虫の音
何時でも聞こえている どこでも歌っている
何も怖がらずに 歌っている人がいた
何も感じずに 歌っている人がいた
何かを例えなくちゃいけない人がいた
何かを無くして行かなければならない人がいた
覚えたての歌がある 言い心地で歌っている
( 2023.7月 匿名希望さん )
( 2023.6月
奄美の人よ 弾き語りバージョン 作詞:松岡雅浩さん 作曲:村田孝史さん )
Fine(美しい)
綺麗な星が見えたのかいすごく近くに見えるのがいい
美しい月が見えたのかいすぐ近くに見えるのがいい
Fine out近くに見れたらいい
Fine Silentすごくすごく見れたらいい
嬉しい気持ちになれるのかいどっかに行った人が言っていた
道を尋ねる人に会えるのかい道路で人が寝ている
Fine out夢が近くに来たら居なくなればいい
Fine Silent強く強く描けたらいい
悲しむ人が歩いている美しい海で泳げばいい
人を愛する人がいるのかい人の痛みが分かるのか
綺麗な星が見えるのかいすごく近くに見えるのがいい
美しい月が見えるのかいすぐ近くに見えるのがいい
妬んでいる人がいるのかい甘いチョコが溶けていく
遊んでいる人がいるのかい空の天気がよそ見する
Fine out夢が近くに来たら居なくなればいい
Fine Silent強く強く描けたらいい
Fine out夢が近くに見れたらいい
Fine Silent強く強く描けたらいい
( 2023.6月 匿名希望さん ✿ )
( 2023.5月 作詞:松岡雅浩さん 作曲:村田孝史さん )
( 2023.5月 タイPさん☆ )
out
時間が過ぎていく空が晴れている
道を歩いて行く太陽が照らし続けている
その時その時で生き生きとしている
executionその時その時で掴んでいく
publicityムーブメント言った時間で動いて行く
execution動いた通りに進んで行く
publicityムーブカラー言った時間で動いて行く
時が過ぎていく曇りから晴れる
道を走って行く高い温度で焼けていく
その時その時で生き続けた
executionその時その時で掴んでいく
publicityムーブメント言った時間で動いて行く
wearinessひたすら寝て寝続ける
pationtryひたすら待ってall vain
時間が過ぎていく空が晴れている
道を歩いて行く太陽が照らし続けている
その時その時で生き生きとしている
( 2023.5月 匿名希望さん ☆)
「夢の扉」
作詞:松岡雅浩 作曲:村田孝史
自分の中に
見られている自分の中に
おびただしい自分がいる
しがみついている音の中
見られている自分の中に
努力している自分がいる
あわただしい人の息
握りしめている絵の中
努力している自分がいる
感謝している人がいる
ありがとうと言っている鏡
そして寝に入る自分の姿
見られている自分の中に
おびただしい自分の中に
しがみついている本の中
見られている自分の中に
感謝している人を見ている
ありがとうと言っている人が鏡を見る
( 2023.4月 3月 匿名希望さん♪ )
♪ 奄美音頭 ♪
( 2023.3月 作詞:松岡雅浩さん 作曲:村田孝史さん 唄&三味線 村田孝史さん)
緑水の中
緑水渇き
たちぎみの軽い早く似て
子はくすみ抜いてくばらし良く
卯は変わり立て声が可愛い ×2
白鷺来れば景色あしんば
晴れ寄ればくんぬしきけれ
姉はかつをれど爪多く
丁は囃せどわくみにて折れ
緑水渇き
内気味の軽い遅くにて
寝はうちみぬいてくばらしよく
卯は流行り立て声可愛い
白鷺来れば景色あしんば
晴れ寄ればくんぬしきけれ
姉はかつをれど爪多く
丁は囃せどわくみ似て折れ
丁は囃せどわくみ似て折れ
( 2023.3月 匿名希望さん(^^) )
作詞:林 範孝さん
( 2023.2月 作曲:村田孝史さん うた&三味線:村田孝史さん
技術:松岡雅浩さん)
風にキラキラ
神谷ぬける夜風かな
諦め顔 地蔵様
火照る体 寝に申す
アイヤ コイヤのお月様
キラキラ 眩しい池の鯉
濡れ髪写す 鏡かな
八つ子顔 仏様
寝入る小言 内に居る
アイヤ コイヤ満月出や
キラキラ眩しい 稲穂かな
神の丘吹く 夜風かな
六つ子育つ 地蔵様
しゃべりしゃべり 顔合わす
アイヤ コイヤのお月様
キラキラ眩い 夜の空
アイヤ コイヤのお天と様
キラキラ眩しい お月様
( 2023.2月 匿名希望さん ♪ )
( 2023.1月 宮原 貴子さん ♪ )
ブーンブーンブーン
昼の時間明るいタイム
明日の時計明るい針
明日カットベ ブーンブーンブーン
太陽浴びてブーンカラン ゴー
星数えてあっと言えば
橋走って勝つとサープライズ
昼の時間明るいタイム
明日の時計明るい針
明日フットベ ブーンブーンブーン
太陽浴びて ジリジリ ブーンカラン ズーム
星数えてあっと言えば
橋走って勝つとサープライズ
星数えてなぞって綺麗と言えば
橋走って負けるとスペーシー
昼の時間明るいタイム
明日の時計明るい針
橋走って勝つとサープライズ
( 2023.1月 匿名希望さん☆ )
( 2023.1月 松岡 雅浩さん ♪ )
( 2022.12月 宮原 貴子さん★ )
夜の道
夜の道走る車で走る
飛び出し はみ出し 押しのける
スピードを上げ走って行く
アクセル踏み走って行くノンストップ
昼の道走るバイクで走る
飛び出しはみだし走って行く
コーナー曲がり走って走って行く
コーナー雲がり走って行く
スピードを上げ走って行く
アクセル踏み走って行くonストップ
何キロまでわからずに走って行く
どこに行くかわからずに
ギアチェンジしながら走って行く
アクセル踏みながら
バックにはダーティーミュージック
バックにはオールマイティBGM
何の為なのかわからず走って行く
( 2022.12月 匿名希望さん )
( 2022.11月 宮原 貴子さん♪ )
山は動けば
山は動けば 山は動けば
川は泳げば 川は泳げば
海は静めれば 海は静めれば
虫の息 鳥の羽 雨の音
ほっとゴーイング ほっと コーラ
きっとボーイング ほろっと ペプシ
ピチピチ ランラン 走っていく
おっと おっと 走っていく
山は動けば 山は動けば
川は泳げば 川は泳げば
海は静めれば 海は沈没船
虫の息 鳥の鳴き声 雨のザアザア
らっとゴーイング もっと scoopy
きっとゴーギャング ほろっと easy
ピチピチ ランラン 走っていく
やっと かっと 走っていく
( 2022.11月 匿名希望さん )
[ 写真とイラスト ]
私は、似顔絵をリアルに描く事が好きだが、だいたいは写真に似せて描くのだが、あえて写真とは微妙に違う配色にするのを目指している。それは、あまりにリアルな絵は、写真に似せすぎると写真の方がいいじゃないという風に取られるのが嫌だからだ。
無論、私の技術的な問題もあり、それ程、写真に近い配色に出来ないこともあるのだが、イラストとして成立する為には、リアルさだけでない、ある種の仕掛けが必要だ。それはデフォルメ(誇張)であるとかするのだが、私の場合は、この微妙に違う配色を楽しんでいる。私の推測が、間違ってなければボーカロイドといって、歌声合成ソフトで、機械で合成して音声を発声する手法があるのだが、これも人間の歌うように発声するタイプから、あえて機械的な楽器を目指した発声方法があるようである。
この二つのアプローチは、絵と歌という違いはあるのだが、リアルさを追求する一方であえてリアルさと異なるアプローチもしている事に注目したい。人間の手を加える事で、自然界と少し異なる世界観を楽しむといった手法だ。
写真という技術が、確率されたときに、それまで写実主義を目指していた画家たちは、写真とは異なるアプローチを目指した。リアルさだけでは、写真にかなうものではない。
最近では、画像処理ソフトも台頭してきて写真を加工して風景を描くことも普通になってきたのであるが、これも時代の流れというものであろう。
また最近では、AI(人工知能)による画像処理も注目を浴びてきた。これも時代と共に、人間とAIによる競争が始まるのかもえしれない。まあ。私の場合はAIも利用した上で新しい画像を目指したいと思っているのだが、先の事は解らない。
( 2022.11月 松岡 雅浩さん )
何もない
夜写す 雨を打つ
朝写す 雨は流れる
雨は流れるようで流れない
流れても 舞い舞い舞い
世を写す風を打つ
音を写す 風は流れる
風は流れるようで流れた
流れても 無い無い無い
鏡は写せない 何もない
何が写す 時は流れる
時は流れるようで 時はないようで
先はないようで 先はないようで
ああ見ないようで 見るようで
ああ見たような 見たくないような
ああ時は流れる ああ時は流れる
ああ見ないようで 見るようで
ああ時は流れる ああ時は流れる
(2022.10月 匿名希望さん★ )
~子供の頃のおやつ~
ふとしたはずみに、子供の頃のおやつの話をすると、その人の年代がわかったり文化がわかったりすることがある。何気ない出来事にその人の年輪をみるようでとても興味深い。
たとえば、はったい粉、というものがあります。食べたことがない人や、みたこともない人もいるらしい。知らない人の為に簡単に説明しますと、はったい粉とは、炒った大麦を粉にして作ったものです。砂糖(黒砂糖)を混ぜてそのまま食べる、もしくはお湯を入れてドロドロにして食べるのです。
広辞苑では、はったい粉は「麦焦」「麦炒粉」「はったい」「香煎」「炒粉」などがあり、小説には「むぎこがし」が有名です。NHKの「かりん」などでも諏訪あたりで「むぎこがし」を食べている場面があるそうです。
若い世代では、はったい粉よりもベビースターラーメンの方が、なじみがあるかもしれません。この商品は、5円から始まり、10円になり30円になり、最近では社名が変わり60円になり再びこの世に出てきたのですが、これにも時代を感じるものです。
ひとによっては、ベビースターラーメンがなかった頃に幼年期をむかえたりします。その頃の人の話を聞くと「チキンラーメンを生でかじっていた。」ようです。また「ベビースターラーメンを作った人は、その経験から、商品を作ったのだ。」ともいうのです。
また当時を振り返り、「考えてみれば、チキンラーメンが世に出た当時って、1袋30円から35円だったけど、当時ラーメン屋で食べるラーメンと同じ値段だったのだ。少年マガジンの創刊号も、それから、喫茶店のコーヒーも同じ位の値段だった」
という、
ちなみにスーパーの客寄せ用に、昔から安売りしていたチキンラーメンや卵は価格の優等生といわれ他の物が10倍値上がりしているのに、2倍位にしか値上がりしていない。
「ちなみに、よくおやつがわりにしていた肉屋さんの店先で、揚げていたコロッケが1個5円くらいだったらしい」
私などは、お菓子が不足していてよく草を食べていたものである。すっぱい草等はもちろん、まれに野イチゴ等を食べられる時は幸せであった。もちろん、5円だせば、いろんなお菓子が食べられるのであるが、お金を持っていなかったのである。
しばらくしてカップヌードルというものが、登場した。初めて食べたときは、これが噂のカップヌードルかと感心したものである。当時は、袋に入ったラーメンが主流であったし、今は、やや値上がりした感はあるが、カップラーメンは、普通の食物になった。
学校帰りに、とある油揚げのパンが噂になった。その焼き加減といい、色つやといい申し分なかった。もちろん学校中にしれわたり、帰りがけのいいおやつの店として、よく通ったものだ。今は立ち食い禁止令というものが発行され、店もいつのまにかなくなった。
あおりをくって、営業妨害ともいえる行為をされたのがその学校の近くにあった商店である。先生がパン等の買い食いをされないように、店先に突っ立っていたそうだ。まあ、その店は他の商品も扱っていたので、現在でも細々と生きながらえてはいる。
皆さんも機会をみて子供の頃のおやつの話をするのもいいかもしれませんね。
( 2022.9月 松岡 雅浩さん★ )
冬がくるまえに
冬が来る前に雪が舞うかも
冬が来る前に雨が降るよう
道に雨粒降り続く
ゆっくり歩きゆっくり歩き
冬が来る前に雪が舞う頃
冬が来る前に雨が降るよう
壁に雪降り続く
ゆっくり歩きゆっくり動き
冬が来る前に雨が降る
冬が来る前に雨が降り続く
木々に模様打ち解ける
木々に栄える模様
雨が降る雪が降る
木々に燃える木々が燃える
雨が降る雪が降る
水に解け雪に解け
( 2022.9月 匿名希望さん☆ )
タイトル:女性うちわ
( 2022.8月 松岡 雅浩さん ✿ )
夏の暮れ
夏の暮れ日光日和
汗ふけもう二番鯉
白い雨降る降る晩
手合せ写し時が吹く
先の御神を数えれば
盆から欲を見せる
年明け八月夕日の明
願う願えて天に行く
僕から僕へ
よるよる見て取れば ×2
夏の暮れ日光日和
汗ふけもう池の水
白い雨降る降る晩
手合せ写し時が吹く
僕から僕へよるよる見て取れば
僕から僕へよるよる見て取れば
願う願えて天に行く
( 2022.8月 匿名希望さん ♪ )
デジタルツール
デジタル社会において、その中核をなすのがパソコンとスマホであろう。しかしながら、日本の社会においては。いまだにハイテク製品に背を向けて歩く者が少なからずいる。理由は、通信費が高いとかハイテク製品の取り扱いに慣れてないとか様々であると思うが、通信費に関しては管内閣の時に大分下がったので、探せばそれなりにある程度安いと思える値段でスマホを使用できると考えている。
傾向としては、若者はスマホに飛びつき、膚身はなさず持っているが、年配の方の男性は特に拘りを持って使用していない人が少なからずいるようである。デジタル化が進み、オンライン授業が行われたり、オンラインで会議とかもちらほら聞こえてきたり、実際に行っていたりするのだが、時代に背を向けている人たちがいるのである。
道具というものは、便利なものである。火を使う事によって人間は進化してきたが、車社会の現代においては、その維持費が高いという事はさておき、その重要性については認識できている人が大半ではないかと思う。
現代の情報社会において、通信機器及びハイテク製品は、とんでもない効果を生み出す事ができる。特にスマホや、パソコンは、人間の脳の思考の補助的役割であったり、視覚や聴覚に代わる感覚を手に入れる事ができる。
例を出すのは語弊があるかも、知れないがロシア・ウクライナの戦争でも情報戦が戦争の大半を占めるようになっていたりで、実践で効果を知る事が出来る。また使用に当たっては人間側の使う能力の差によっても効果がに違いが見られる。
あまりにもスマホやパソコンに頼るのも、問題があるかも知れないが、これは人類が手にしてきた新しい道具であると考えられる。
( 2022.7月 松岡 雅浩さん💻 )
木々の色が
木々の色が映える
木々の模様が映る
手を伸ばして考える
板の線で考える
その世界で夢中になる
その考える先にある
今の世界で考える
その先に行く人の気持ちが
戦の時の様にもたれていく
戦いの時の様にうなだれていく
手を伸ばして頷いてみる
板の切れ間でうめいている
その場の戦で戦っていく
その時の模様で勝っていく
今の世界で考える
その先に行く人の模様が浮かぶ
その輪の中でほどけていく
ほどけていく模様が浮かぶ模様が浮かぶ
( 2022.7月 匿名希望さん🍉 )
庭の月
夜月明るい庭の葉
下駄の音カタカタ団扇
雨水乾いた手の平
夜月可愛いうさぎうさぎ
浴衣の帯赤とだいだい
鏡写し化粧綺麗綺麗顔
三日月照り照りまったた
切った髪てるてる光る
いい声いい絵いい空だね
三日月明るい庭の木々
草履の音パチパチパチ
雨水乾いた手の甲
十六夜可愛いうさぎうさぎ
着物の裾赤と緑
写真写し化粧綺麗顔
夜月可愛いうさぎうさぎ
いい声いい絵いい空だね
( 2022.6月 匿名希望さん★ )
イラスト
( 2022.5月 しりもち君 ♪ )
鶏と恐竜
私が、鶏を観察していて思った事は、やっぱりこいつは恐竜じゃなかったのかという物である。自分より、デカい奴には歯向かう事は、しないが虫とかは平気で食う。昔は、人間が小さな生物であった頃は、結構平気で食べてたんじゃないか等と思ったりする。
鳥(恐竜)にすれば、餌となる対象が頭のいい生物であるとか、そうでないとか、全くもって関係ないのである。こういう所は、自然界は結構残酷で、酷く残酷であったり、まれに暖かいストーリーとかも、産まれたりでなんとも言えない所だ。
だから、私の想像がまったくもって違うとも言えないし、まあ偶然にも、そういう世界であったりするのだが、本当の所は全然解らない。
鶏を、卵から温めて人間の手によって、育てるととても人間になつく。産まれたばかりのヒナを、親に育てられてヒナと比べると、性格が全然違う事が解る。親に、育てられたヒナは、産まれた時から、ネズミに命を狙われるので、結構小さい時から機敏に行動する。人間に、なつくこともない。
ひるがえって人間に育てられたヒナは、人間の肩に乗ったり、なすがままである。まあ、産まれたての頃は、それなりに大人しいが、段々と野生の本能が出てきたりするものである。
アローカナという種類の青い卵(薄い青)を、産む鶏は、大人になると何故か女性に対しては狂暴だ。何かしらの因縁があるのだろう。
鶏に、取って必要なのは、餌を得る為の行為である。その為には、人間様の足の甲をつついて餌をねだったりもする。それも生きる為の知恵である。鶏も、首をかしげて人間を観察しながら、餌を得る知恵をつけるのである。
( 2022.5月 松岡 雅浩さん★ )
海火
海火遠し岩肌叩く
波来るしぶき弾け寄れ
子ね遊べはしゃぎあれ
海呼べば夜来る
海去る日は焚き木見る
白さ写れば鳥と寄れば
洞窟言えば耳よ寄れ
とうどう遊べば可愛いかな
波呼べば波の上
波去る日は砂を踏む
海火遠し岩肌叩く
波来るしぶき弾け寄れ
子ね遊べはしゃぎあれ
船呼べばすぐ来る
船去る日は波よ来る
( 2022.5月 匿名希望さん♪ )
(ポエム) 抱きしめて
あなたが辛いと思う事は特別な事じゃない。
そばにいていいならそうしよう。
私には特別な事は出来ないけどせめて話を聞いて労ってあげられたらそれでいい。
特別なのはあなたが世界で唯一無二だという奇跡。
道に迷ったら夢の世界へといざなおう。
全ての世界を閉ざさないで。
あなたはあなたにしかない個性を抱きしめてどんな所でも花咲く可能性があるんだよ。
自分を生かせる力が心の中にあるんだよ。
自分を大切にして信じてほしい。
世の中色々な事があるけど自分には色んな世界と夢と愛が眠ってる。
生まれてきたのでしょう。
何があっても生きてきたのでしょう。
それこそが素晴らしい。
だから全ての世界と自分を否定しないで自分の道を歩んでほしい。
思うようにならず、肩を落とす事もあるけど全てがそうじゃない。
あなたの涙の跡は誰かの虹になる。
(2022.4月 宮原 貴子さん♪)
( 2022.4月 松岡 雅浩さん✿ )
うさぎうさぎ (^-^)
うさぎうさぎ 満月の夜
庭で遊び こま回す
月欠け遊び 三日月の夜
うさぎうさぎ 満月の夜
部屋で遊び 花札楽しむ
月欠け遊び 三日月の夜
かえる鳴く鳴く ゲロゲロと
滴したたる 水の滴
庭で遊び 寝に入る
かえる鳴く鳴く ひとりでに
飛び跳ね飛び跳ね 向こうに行った
部屋で遊び 三日月の夜
うさぎうさぎ 満月の夜
庭で遊び かけっこをする
月欠け遊び 三日月の夜
うさぎうさぎ 遊び遊び
かえる飛び跳ね 走り回る
( 2022.4月 匿名希望さん✿ )
( 2022.3月 松岡 雅浩さん )
ロック調
バット ロック調 ジャンル だるい
バット バク宙 ジャンル 軽い
日向ぼっこ 太陽 サンサン
日陰に入り だんちょね
ロボット 人越えりゃ チルドレン 驚愕!!
ロボット 指示すりゃ エルドレン 休学
チョット イッテ キュート テンポ
カット ヨッテ サード ランボー
バット ロック調 ジャンル 寒い
バット バク転 シャンプー 香る
日向ぼっこ 太陽 サンサン
日陰に入り だんちょね
ロボット 人越えりゃ チルドレン 驚愕!!
ロボット 指示すりゃ カンドレン ドロドロ
チョット イッテ キュート テンポ
カット ヨッテ カート レンジ
バット ロボット カット ハットリ
( 2022.3月 匿名希望さん✿ )
イラスト:就労支援事業所B型 あまみん スタッフの田中さん
*掲載については田中さんに快くOKいただきました♪
( 2022.2月 松岡 雅浩さん★ )
intens(激しい)
炎の様にもえたぎっている
もう突進して行く魂のようだ
炎の様にもえたぎっている
突っ込んで行く若者の様に
静かな朝を迎えたベルが鳴る
まだうたた寝をしている椅子に腰掛ける
不味いだろう自分の鏡が映す
暑さで行動する姿がいいのか
冷えた姿で行動する姿がいいのか
何時の間にか心が白くなる下降線
静かな朝を迎えたベルが鳴る
まだ起き出すには早い椅子に腰掛ける
気まずいだろう自分の鏡が怒っている
炎の様にもえたぎっている
もう突進して行く魂のようだ
炎の様にもえたぎっている
突っ込んで行く若者の様に
( 2022.2月 匿名希望さん★)
( 2022.1月 松岡 雅浩さん、村田 孝史さん★ )
infinity(無限の)
遠い平野を歩いている
彼方にある砂漠を歩いている
無限の数の星が瞬いている
嘲笑った貪欲な仮面が浮かぶ
何処に歩いているのか辿り着くのか
何処に歩いているのか辿り着けるのか
明日が待ち遠しい明日が来るのを待つ
明日が遠くで歩いている来るのを待つ
遠い砂漠を歩いている
彼方にある湖を泳いでいる
計り知れない町の数光が灯る
嘲笑った貪欲な仮面が浮かぶ
何処に歩いているのか辿り着くのか
何処に歩いているのか辿り着けるのか
明日が待ち遠しい明日が来るのを待つ
明日が遠くで歩いている来るのを待つ
明日が待ち遠しい明日が来るのを待つ
( 2022.1月 匿名希望さん♪ )
イラスト:マドンナ
( 2022.12月 松岡 雅浩さん♪ )
イラスト
( 2021.12月 たいぴーさん★ )
クリスマスソング
雪が降る聖夜の夜に
雪が降るサンタクロース空を駆ける
鈴の音チリンチリン
ジングルベルと絵本夜過ぎる
誰かが居なくなる
誰かが寄ってくる
鈴が鳴るチリンチリン
ジングルベルとホワイトナイト
クリスマスソング クリスマスナイト
クリスマスデイ クリスマスハッピー
雪が降る聖夜の夜に
雪が降るサンタクロース夜空を行く
チャイムの音チリンリン
ジングルベルとシネマと夜過ぎる
クリスマスソング クリスマスナイト
クリスマスデイ クリスマスハッピー
集う夜に奇跡が起こる
( 2021.12月 匿名希望さん♪ )
音楽を奏でている
ギターを手にしている少年
とりあえずコードを引いている
コピーする曲が増えていく
ギターを手にしている少年
ピアノを弾いている少女
楽譜通りに引いていく
そのままの姿勢で引いていく
ギターを手にしている少年
譜面通りに引いている
アンプの音が雨を降らしている
ギターを手にしている少年
満足気な背伸びをする
ピアノをひいている少女
指を動かし続けている
世界中の人が聞いて時計が回る
音楽を奏でている
楽器が音を鳴らしている
世界中で音が鳴っている
( 2021.11月 匿名希望さん♪ )
暗闇からの脱出
暗い闇の中を歩いていた。とてつもない闇だ。生きてゆくってなんなんだろうと考えると深い闇の中をさまよっていた。色々な人に相談したが明確な答えはなく、あまり深く考えないようにした方がいいんじゃないかとの話だったのだが、自分には理解できなかった。
私は、常々「長いトンネルでも、出口のないトンネルはない」と信じていた。しかしながら、長くて暗くてどうしようもないトンネルも有ることに気づいた。私は、一旦この長く暗い闇に蓋をすることにした。
具体的には、趣味であるイラストを描いてみたり、音楽の手直し等をして気を紛らわせた。こういう趣味は、トンネルから抜け出すのには都合のいい趣味だったわけだ。
深い闇の中をさまよっている場合には、他人のアドバイスもなかなか受け入れがたいものだ。負の連鎖では、ネガティブなことばかり考えてそこから抜け出せなくなってしまう。最終的には、本人が気づくしかないのだ。
こうして私は、暗く長いトンネルから脱出した。ときおり、闇が押し寄せてくることもあるが、考えても答えのでない闇は封印するのが、一番いいという結論になった。深い、闇に巻き込まれた時に、何か気を紛らわせる趣味を持つ事は、とても重要だと感じた。
( 2021.11月 松岡 雅浩さん♪ )
イラスト:明生
( 2021.10月 松岡 雅浩さん♪ )
ラプソディー(狂想曲)
跳ね上がって飛んで 飛んで跳ねて行ったー
立ち上がって立って 立って走って行ったー
ドキドキうんざり毎日毎日
ウキウキどぶ洗い毎日ウキウキ
ワクワクトキメキ 泡吹いてゴー
トキメキウキウキ トキメイテグー
飛んで行った向こうに行ったどっかに行った
寝て起きて走って行ったずっと遠くに
ジメジメシーンと蚊が刺していった
ジトジトミーンと蝉が鳴いていた
ワクワクトキメキ 下駄飛ばしてゴー
トキメキメキメキ サンダル溶かしてグー
ジメジメシーンと蚊が刺していった
ジトジトミーンと蝉が鳴いていた
生える燃える盛り上がってラプソディー
蚊が焼ける帰る暗がりの中でジェラシー
燃える燃える蚊が焼けるラプソディー
( 2021・10月 匿名希望さん♪ )
( 2021.9月 松岡 雅浩さん♪ )
潮岬
海より眩しい潮岬
空曇り青空晴れ晴れ
砂積もり青々
太陽見て通り歩く
草の色砂の色
空より青々しい潮岬
空晴れ赤とんぼ飛んで行く
砂踏む床の音
月見て道歩く
草の滴草の滴
素敵な人居たら
居心地良い
素敵な人出来たら
歩いて行く
( 2021.9月 匿名希望さん )
( 2021.8月 松岡 雅浩さん♪ )
あなた
あなたに灯る奇跡が起きますように
時が経てばわかる大丈夫という気持ち
わかり合える時が何時でもわかるよなあ
何時までそれじゃあなくなるなんて
分かった気がする時が来る
そんなんじゃ今の気持ちが
わかるような気がする
あなたに灯る奇跡が起きますように
時が経てばわかる大丈夫という気持ち
わかり合える時が何時でもわかるかなあ
今のままじゃこの時が
過ぎていくそんな気持ち
今のままじゃこの時が
通り過ぎたそんな気持ち
あなたに灯る奇跡が起きますように
時が経てばわかる大丈夫という気持ち
わかり合える時がそんな日が来るといいなあ
( 2021.8月 匿名希望さん ♪ )
( 2021.7月 林 常広さん♪ )
何も残らないだろう
何も残らないだろう 聞こえて来る声に聞き耳を立てる
ほのかな小さい声が何かを言っている そう明日は晴れるのか
明日は雨なのか 耳元で何かを言っている
あなたの好きな国は何処? あなたの好きなメニューは何?
とても素敵な人に出会えた どっちを向いても振り向かない
何処から何処に去って行くのか 何かを上手になりたい
何かを学びたい そこに月のような空気があるから
何も残らないだろう 触れてくる手に触れてみる
ほのかな小さい声が何かを言っている 本を最後まで読まないといけない
自由である事の証明 本を読む事が気分をわずらかしくしないか
それが不自由である事の日常 楽しむ事が上手いのか
日常を取り巻く環境で感じた 楽しむ事が下手なのか
部屋の中で絵を描いている あなたが好きな人はいるかい
影が爪弾きされた 自分が好きな人はいるかい
当分は用無しだ 耳元で何かを言っている
あなたの好きな国は何処? あなたの好きなメニューは何?
何も残らないだろう 聞こえてくる声に聞き耳をしている
( 2021.7月 匿名希望さん♪ )
レジン (ゆらいでゆらゆらさん)
( 2020.6月 やっさん♪ )
趣味の刺し子(半年かかった力作♪)
( 2021.6月 りっちゃん★ )
昔話:浦の豚柱 ★作画:文:み~子 ★制作:みぎい@
( 2021.6月 松岡 雅浩さん♪ )
雨降れ
今夜憂鬱な日々よ
雨降る日よ眠気がする
赤く濁る水不自然だあ
散々降る夜は何時でもなく
雨降る天よザアザア音がする
暗い空雨降る天よウトウトする
今夜憂鬱な日々よ
雨降る日よ寝て寝続ける
赤く濁る水散々降り続く
散々降る夜は何処でもなく
雨降る天よザアザア降り続く
暗い空雨降る天よ稲光が落ちた
今夜憂鬱な日々よ何処までも
雨降る日よ眠気がする
赤く濁る水abroad roll
散々降る夜は何時にでもなく
雨降る天よ何時になく降り続いた
( 2021.6月 匿名希望さん♪ )
イラスト:ある病院の下をのぞいて
( 2021.5月 M・Hさん♪ )
鳥
鳥よ飛べ遠くに飛んで行く
羽を広げ飛んで行く
鋭い目で飛んで行く
山歩く木の魂
川泳ぐ水の滴
鳥よ飛べ回り回り
口広げ餌を食べ
冷たい目で飛んで行く
川歩く水溜まり
川歩く氷り持つ
山歩く木の木陰
川歩く草の中
鳥よ飛べ回り回り
口広げ餌を食べ
冷たい目で飛んで行く
冷たい目で飛んで行く
( 2021.5月 匿名希望さん ♪ )
アクセリー♪
( 2021.5月 YASU×2さん☆ )
イラスト:松田 優作さん
( 2021.4月 誠GORILLAさん☆ )
イラスト:赤いドラゴン
( 2021.4 タイPさん☆ )
待ちぼうけ 診察時間 放送の 名前呼ばれし 眠れてますか
( 2021.4月 常さん☆ )
イラスト:河童
( 2021.4月 松岡 雅浩さん☆ )
イマジネーション2(想像)
扉が開いた時 開く迄の時間
扉が閉まった時 音が出るドンドンと
想像した時 扉が開く迄の時間
回想した時 扉が閉まった時の轟音
何時も座り続けた一点に何かを見た
何時も慌て出した何かを一点に見た
何時も回り出した飽くなき挑戦の前で
かなりな明るさでこうこう照らし出した
扉が開いた時 閉まる迄の時間
扉が閉まった時 音が出るドンドンと
回想した時心に穴が開く時間と
居た堪れない事で何かを飲み干した
イマジネーション何かが起こったある日突然に
パブリシティ何かが花開いた時
イマジネーション何処かで時計が暴れ出した
パブリシティ何処かで色情が踊って行く
イマジネーション何処かで時計が動いて行く
扉が開いた時 開く迄の時間
扉が閉まった時 音が出るドンドンと
想像した時 扉が開く迄の時間
回想した時 扉が閉まった時の衝撃
かなりな熱さで熱を帯び続けた
もっともな冷たさ熱を冷やし続けた
かなりな熱さで熱を出し続けた
もっともな冷たさ熱を蓄えて行った
イマジネーション何かが起こったある日突然に
パブリシティ何かが花開いた時
イマジネーション何処かで時計が暴れ出した
パブリシティ何処かで色好くが踊っている
イマジネーション何処かで時計が動いて行く
何時も何かを思い続けたいつも誰かを
何時も一つに考え続けた何時も一つに
何時も何かを思い続けたいつも誰かを
何時も何かを何かを考えた何時も一つに
( 2021.4月 匿名希望さん♪ )
ポエム:山桜
春になれば桜並木が人の心を和ませる
まるで季節の歌をうたう人目にふれる人のように
しかし山の中には人目にふれることもなくひっそりと咲く桜もある
人混みにまぎれて地に根をおろし自分らしく頑張っている名も知られぬ人々のように
山に咲く山桜は色んな緑と命を支えているだろう
桜よ風に舞っていけ それぞれの旅立ちのように 何をうらやむ事がある
同じ様な日々の中で私は風に吹かれて舞う桜のように
心の中の傷から旅立つ日を信じている
桜並木でもいい山桜でもいい 生き方は自分が決めるもの
誰かと共に幸せあれ 今できる事を数えながら
散った光につつまれながら 山桜も木々の中に立ち桜並木は街中に立つ
どんな桜も美しい 桜は春の陽の中で 人々を見守り
静かに時を移ろいでいく 人々に見守られながら
( 2020.3月 宮原 貴子さん ♪ )
タイトル:lonely
街の中での出来事よくある話
マンションの絵を見ている沢山並んでいる
人ごみの中を歩いている人が並んでいる
街の中での出来事よくあるストーリー
人の生きる喜びで溶けていく
そこにあるのは焼け焦げか星の光が伸びていった
他人の生きる喜びで思い出していく
それが人の生きる道であるかのように
人の息で寒さが温まって行く
人が見た風景が焼け焦げか星の光が落ちていった
他人の生きる道で生きていく
それが人の生きる道であるかのように
街の中での出来事よくある話
家の絵を見ている散々並んでいる
人ごみの中を歩いている人の息で並んでいる
街の中での出来事よくあるストーリー
侘しさの中で人が並んでいる
( 2020.3月 匿名希望さん♪ )
イラスト:ケンムン
( 2021.3月 松岡 雅浩さん♪ )
イラスト:彩色ワニ
( 2021.2月 松岡 雅浩さん♪ )
タイトル:旅行者
町から町を歩いて行く旅をしている
思い着いたら何処かに行っていた
辿り着いた町で居眠りをした
町から町を遠出して行く
思い出したら写真が色褪せていた
辿り着いた町で日向ぼっこをしていた
何処から何処に行ったまま居なくなる
何処から来たのか訪ねて来たある日
町から町に行ったまま居なくなる
何処から来たのか訪ねて来たいつか
町から町を歩いて行くどこかに旅行しているよう
思いついたら何処かに行っていた
辿り着いた町で居眠りをした
町から町を遠出して行く
思い出したら写真が増えて行った
辿り着いた町で日陰で寝ていた
辿り着いた町で日陰で寝ていた
町から町を歩いて行く旅をしている
思いついたら何処かに行った
辿り着いた町で居眠りをした
町から町を遠出して行く
思い出したら町が光っていた
辿り着いた町で日向ぼっこをしていた
何かを思い出し行ったまま取りに行く
何かを訪ねて行ったまま訪ねて行く
町から町に行ったまま居なくなる
何処から来たのか訪ねて来たいつか
町から町を歩いて行く何処かに旅行しているよう
思いついたら何処かに行っていた
辿り着いた町で居眠りをした
町から町を遠出して行く
思い出したら写真が増えて行った
辿り着いた町で人と話をしていた
辿り着いた町で人と話をしていた
( 2021.2月 匿名希望さん ♪ )
時間が動き出した
息があっていく途端に空気がどよめいていく
さああがっていった口元が泣きだした
心に無い動作で胸が痛くなる
どうしようもない気持ちで時間が動き出した
笑いあって空を見上げて月が寝始めた
夜空に星が瞬いている一生続くように
隣にある本が古びていった新しくなるような
どうしようもない気持ちで時間が動き出した
笑いあって地面を見て太陽が寝始めた
夜空に星が広がって行った一生照らすように
隣にある本が古びていった新しくならないような
どうしようもない気持ちで時間が動き出した
息があがっていく途端に空気がどよめいていく
さああがっていった口元が泣きだした
心に無い動作で胸が痛くなる
どうしようもない気持ちで時間が動き出した
どうしようもない気持ちで時間が動き出した
( 2021.1月 匿名希望さん ♪ )
( 2020.12月 誠GORILLAさん♪ )
( 2020.12月 Hさん♪ )
( 2020.12月 松岡 雅浩さん♪ )
わざわざ来た
わざわざ来た行きたい所に色々な物を見た
よくよく考えたら行きたい所に行って満足した
わざわざ見た見たい所に色々な物を触って見た
よくよく考えたら見に行った所に行って満足した
何処そこに行った帰り道不思議な体験をした
なり振り構わぬ物語が自分を不思議がらした
あっちこっちに行った帰り道得した気分になって
なり振り構わぬ物語が他人を熱くさせて
よくよく考えた道を歩き色々な物を見て
どうしようもない所で電池が切れ止まった
よくよく考えた場所を歩いて色々な人に会った
色んな気持ちがちらついて太陽の温度が上がり出した
よくそこのお店に行った時に犬が鳴き出した
またそこのお店で鳴いて周りが見えなくなった
またそこの道路で寝ていた犬が鳴き出した
よくよく考えた場所を歩いて色々な人に出会えた
またそこの道路で寝ていた犬が鳴き出した
( 2020.12月 匿名希望さん♪ )
( 2020.12月 林 常広さん♪ )
( 2020.11月 誠GORILLAさん♪ )
ポエム:値ぶみ合戦
知っていることから知ったフリまで色んな情報や見た目、出身地、肩書き、経済、様々な値ぶみがある。人にこびる必要はない。恵まれる人は恵まれて恵まれない人は恵まれない。差別、偏見、皆本気で公平にしようと思っているのか?
競争意識が人の目をくもらせるのか? 未だ公平は叶っていない。多種多様な人たちが誰かの長所と欠点を見て合う合わないを決めている。自分の生き方を決めるのは自分、人の人生じゃないのだから、似ていようがそうでなくても誰かを求める。共に歩く道の中で壁や問題起こるだろう。相手次第で自分の人生を台無しにするわけにはいかないから私は人の値ぶみをしないように努めるが、完全に支配されるつもりもない。大切なのは共存共生、悩みはつきもの、気楽に生きる方法もあるはず、皆の生き易さを皆の手で勝ち取る事はできるはず。
( 2020.11月 宮原 貴子さん♪ )
( 2020.11月 松岡 雅浩さん♪ )
( 2020.11月 林 常広さん♪ )
告げる
まだある坂道
暗い所電灯が灯る
ポケット手を入れて
星が煌めきだす
教会の鐘が
鳴る昼の一時
教会の鐘が
鳴る坂道の途中
まだある坂道
明るい所街灯が消える
ポケット手を入れて
星が瞬く
色々な服を着てみた
これからの未来が見える
いろいろな事を見てみた
これからの道が見える
まだある坂道電灯が灯る
( 2020.11月 匿名希望さん♪ )
( 2020.10月 松岡 雅浩さん♪ )
イラスト:龍
( 2020.10月 誠ゴリラさん♪ )
タイトル:君のきれいな瞳
夜空の下には 何が映っているだろう
僕には見えるよ 君のきれいな瞳
降り続く雨の夜 いつものバス停で
君を待っていたよ やっと会えたねぇと
つぶやきながら 縮まる僕と君の距離
笑い顔が君を 流れ星のように落ちてゆく
今までやっと たどり着いた
長い道のり 苦しくつらかった日もあったけど
君の笑顔で 赤くほほった幸せな横顔
これまで最高な 君のきれいな瞳
( 2020.10月 タイPさん♪ )
タイトル:Fifty(50)
あの頃よく似た天井の雨音を聞いた
寝ている側で夢を見た人がいた
それを聞いているのが面白いよその人が消えていく
fifty fifty夢を見た晩に雨は止んだ
coming upうたた寝をして雨は止んだ
よくいた所に人が立っていた鼠も近づけないくらい
匂いを嗅いだそこにいた人が寄っていた
何処を見ているのかわからない誰も見なくなって
fifty fifty水を飲んだ晩に月が出ていた
coming up来るときは来たと彼は叫んだ
あの頃よく似た天井の雨音を聞いた
寝ている側で夢を見た人がいた
何も無くなってさほどでもないほどに空は晴れていく
fifty fifty誰も何も言えなくなって
coming up来るときは来たと彼は去って行った
fifty fifty誰も何も言えなくなった
coming up来るときは来たと彼は去って行った
( 2020.10月 匿名希望さん♪ )
タイトル:ミル・マスカラス
( 2020.9月 まことゴリラさん♪ )
セプテンバー
夕陽日が焼け熱くなる歩いてみる
陽炎日に焼け肌焦がし走ってみる
ひたすら一つに見て思い出す
影が終わりひたすら記憶を辿る
あの日は感じたセプテンバー
限られた前に行く気持ち描いてみる
想像した日々を休みセプテンバー
夕陽日が焼け熱くなり冷めていく
日陰日に焼け身焦がし走ってみる
ひたすら一つにみて思い出す
光が始まりひたすら気分を辿る
あの日は閉じたセプテンバー
外に入り中を見渡す
月影月に焼け身焦がし横になる
夕陽日に焼け熱くなり冷めていく
日陰月に焼け身焦がし走ってみる
ひたすら一つに見て思い出す
( 2020.9月 匿名希望さん♪ )
イラスト:チャロット
( 2020.9月 taipさん♪ )
タイトル:人生の意味
心のイタミで頭が一杯になるときがある。それでも生きている限り、人は成長していくだろう。時には高望みをしたり欲望を持ったり、野心を抱いたりしてなかなか上手に生きられていない中で幸せの意味を考える。手の中に入っている何かで頭を煩わせたり失うことを怖れたり誰かを困らせたりする。人生は色々な哀しみや苦しみと引き換えに何かを得ることだったり出会いだったりする。だから生きることを怖れなくていい。誰でもない自分は、これからも不器用でも生きている今を学んでいこうと思う。新しい自分に向って、進歩できるように願いながら、出来ることをあせらず1つずつこなしながら、変わりゆく時代を見つめようと思う。自分も人も、正解の分からない道を歩く中で、自分にしかないオリジナルを見つけて心の宝がオアシスである様に祈っている。
( 2020.8月 宮原 貴子さん♪ )
タイトル:奄美の子守歌 動画作成
( 2020.8月 松岡 雅浩さん♪ )
タイトル:スタンドバイミー
いつも一緒にいた奴が亡くなった
スタンドバイミーショーや宴席じゃ賑やかじゃないか
いつの間にか一緒にいた奴が亡くなった
人前に出る事が好きだったあいつが
人気取りになって空を見上げている
人前を避ける事が出来ない人だったが
スターになればいい気分になれる
スタンドバイミーショーや宴席じゃ賑やかじゃないか
いつの間にか一緒にいた奴が居なくなった
季節が春を迎える頃子供も生まれるだろう
時計だけが回ればいい一日が過ぎればいい
真冬に海に入る心で歩いて行けばいい
いつも一緒にいた奴が亡くなった
スタンドバイミーショーや宴席じゃ賑やかじゃないか
いつの間にか一緒にいた奴が亡くなった
スタンドバイミー真夏に海に入る人達がいる
スタンドバイミー真冬に海に入る人達がいる
スタンドバイミー一日が過ぎればいい
( 2020.8月 匿名希望さん♪ )
タイトル:孤独と優劣
嘘の多い世の中で ましてや生きていて、普通の人生が何かわからないまま、
自分の道を迷っている。何を得れば満足出来るのか、ゴールの見えないレース。
理想の自分になれず、他人の中傷に傷つき、自分を責める。渡しいはそれでも自分以外にはなれない。夜の闇を知っているからその先の朝の日差しが温かい。
冷たく見えた現実の中で、たまに見つける心優しきお人好しに心和ませる。
肩書きやお金に関係なく尊敬出来る人はいるだろう。何もかもに恵まれている人でも自分の優劣や人間関係に悩んでいるだろう。それでも負けまいとする事が己の人生で、
いつの日か光り輝く人になれる時がある。
孤独な人は劣っているのか?誰にも、わからない。
その審判を下すのは、これから先の人生を生き行く中で、自分で見いだせばいい。
答えは信じたが道の中で人の数ほど、存在する。
( 2020.8月 宮原 貴子さん♪ )
ポエム
君のそばにいたい 何年時があっても 苦しい事やつらい事も 全部忘れられるから
最初の頃は まだ君にすがりつかなくて 知らない時は もう隣にいたよ
本当の気持ちは まだありがとうって言えない言葉を 本気で伝えたかった
君のそばにいたい どんな事があっても 二人で歩んでいこう どんなつらい道のりを
くじけたって 君が笑ってくれるから
ずっとずっとそばにいたいよ これからもずっとそばで
( 2020.8月 タイPさん♪ )
タイトル:健康十徳
( 2020.7月 松岡 雅浩さん♪ )
イラスト:いたずらっ子
( 2020.7月 伝説の人さん♪ )
タイトル:東の空
東の空から太陽が見える
東の空から太陽が見える
海の向こうに朝が見える
海の向こうに朝が見える
AM5:00のwave AM5:00のwind a wave
AM5:00のshape a wave
東の空から太陽が見える
東の空から太陽が見える
海の向こうに朝が見える
海の向こうに朝が見える
AM5:00のshape a bird AM5:00のflock bird
AM5:00のthe sky a bird
東の空から太陽が見える
東の空から太陽が見える
海の向こうに朝が見える
海の向こうに朝が見える
AM5:00のevery day life
AM5:00のsociety a movement
AM5:00のoneself
( 2020.7月 匿名希望さん♪ )
タイトル:あの日の風景
( 2020.6月 M・Hさん♪ )
夏は
島の酒恵みの雨虫の音が聞こえる
夜の闇朝の空スローな時間へ
帰りへの道花見る木々脈々と動く
家を出て思う事は言葉言葉の繋ぎ
夏果たせるのは今は行く~
よりどりみどりにもあの頃が浮かぶ
冬迎える支度明日を迎える
詳しい寒い体を動かす
はずれの札着る服の糸匂いを嗅ぐ
学校は森音楽が模様若葉の星
北と南方位の円歩く鍵が生きる
コンクリート朽ち掛け広告風が舞う
春である事はとうとう流れる
笑う顔には鳥が火を燃やす
秋来る季節抱える魂が空を隠す
水の面に体つけ乾いた飢餓が飢える
島の酒恵みの雨虫の音が聞こえる
(2020.6月 匿名希望さん♪)
【 犬と猫との付き合い方 】
街を歩いていて猫に出会うと、大抵の猫は逃走する。その時、こちらの姿を確認すると、様子をうかがい「にぁあ」と一声あげたのちおもむろに逃げるのである。その姿を見ていると、昔の武士が一騎打ちをする際に「やあやあ我こそは・・」と挨拶をしてから、戦いを始める儀式を連想してしまう。
(猫は、礼儀正しい生き物なのかもしれない)
刀の時代による一騎打ちの場合はともかく、鉄砲の時代になると、こんな挨拶をしていては敵の格好の餌食になる、この単純かつ明瞭と思えるルールでも、一度染みついた文化とか習慣を変えるのは容易ではなく、そこにいたるまでに数多くの武士たちが実験台になってしまったのではないかと思ったりするのである。
猫と並ぶ2大ペットの犬の方に目を向けると、放し飼いになっているものは、散歩している時は非常に楽しそうである。こちらの姿を見つけると遊んで欲しいのかスタスタと近づいてくる。とりあえず暇な時は、適当に遊んであげるのだがとても喜んでいるように見える。
しばらくすると犬も飽きるか、またスタスタと次の散策に出かける。一応首輪がついている所を見ると飼い犬のようであるようだが、この手のものはたいてい自由を満喫しているように感じる。
しかし犬小屋につながれ、ロクに散歩すらさせてもらえない犬は、こちらの姿をみつけるとさも不機嫌そうにワンワン吠えるのである。そういった犬はこちらも一緒に遊ぶのは容易ではない。そういう方法でしかストレスを解消するしかないと考えると、その環境におかれた犬は可哀想である。
その一方で、犬小屋にいても嬉しそうにしている犬もいる。以前つきあっていたハナちゃんと名付けられた犬は、こちらの姿を確認すると必ず犬小屋から出てきてなでなでの催促をするのである。(ズウズウしい奴だ!)
更に、なでなでをしている最中にお腹を見せて、そこを掻いて欲しいと催促をするのである。やけに愛想の良い犬だと思っていたらハナちゃんはメスのせいか誰にでも愛想が良かった。単なる八方美人タイプである。
首輪のついている犬の場合は、人間社会でいうところのサラリーマンに相当するようであるが、その飼い主が提供する環境と本人の性格により、いろいろなタイプの犬挌をみる事ができる。あなたの会社でも、いろんなタイプの人格をみることができるだろう。
そうやって犬猫とつきあっていると犬は犬の付き合い方があり、猫は猫の付き合い方や一応のルールはある事が解る。人間と同じように人格(犬挌・猫挌)というものはどうも存在するらしいのである。
( 2020.6月 松岡 雅浩さん♪ )
大島紬マスク
(2020.5月 まさちゃん♪ )
タイトル:君のそばにいたい
君のそばにいたい 何年時が経っても
苦しい事やつらい事も全部忘れられるから
最初の頃はまだ君にすがりつかなくて
知らない時には もう隣にいたよ
本当の気持ちは まだありがとうって言えない言葉を
本当で伝えたかった
君のそばにいたい どんな事があっても
二人で遊んでいこう どんなつらい道のりを
くじけたって 君が笑ってくれるから
ずっとずっとそばにいたいよ これからもずっとそばで
(2020.5月 タイPさん♪ )
タイトル:おりがみ動物園♪
(2020.5月 Kさん♪)
タイトル:こいのぼり
(2020.5月 松岡 雅浩さん♪)
タイトル:五月の雨
五月の雨 五月の雨 降る降る晩
暗がり 怖がり 雨降る流れ
五月の川 五月の雨 降る下れ夜
強がり 弱がり 川よ流れ流れ
透明な白な夜な今夜は
気分晴れウェーザーレインボー
透明な白な夜は晩は
心沈む雨知る季節
五月の雨しとしと雨が降る ×2
五月の雨 五月の雨 降る降る晩
暗がり 怖がり 雨降る流れ
五月の川 五月の雨 降る下れ夜
川流れ よるよる 降る下れ夜
透明な白な夜な今夜は
気分晴れウェーザー午後のニュース
透明な白な夜は晩は
心沈む雨知る季節
(2020.5月 匿名希望さん♪)
タイトル:いばら人生
中々、思い通りにいかない。それぞれに普通に生きたかったのにそれすら私には出来なかった。人は傷つけ合うことが普通だと言うの?幼い心は孤独に満ちて小さくなっていた。時が経つにつれ自分の本音をつぶして強がっていた。誰かに話すことも出来なくて人の言うまま自分を傷つけたり否定したりした。悩んでいるのが自分だけなんて余りにも苦しい。命さえも失いかけた事もある。生きていても幸せになれない気がして繊細な心を恨んで人を恨んで自分の世界だけが全てだった時代。どうせ見捨てるなら気まぐれなんかで付き合わないで。大事だと思ったのは私だけ?壊れそうな時間の中でかろうじて生きてきた。年月が過ぎて私は今の居場所を見つけた。わだかまりが安らぎにぬくもりが力に私は、愛と共に生きていく。生きてきた中で生まれ変わっていく。
( 2020.4月 宮原 貴子さん♪ )
( 2020.4月 松岡 雅浩さん♪ )
イラスト:ドラルド博士
( 2020.4月 伝説の人♪ )
タイトル:ドリーム オン タイム
スポットライトを浴びて拍手を受けて
自分が思うままに走り出して行った
自分の夢を叶えるが如く
夢を描いて走り出して行った
ドリームオンタイムあの時のまま
チャンスインロング飾らぬまま
いつの日か輝ける日々を遠くで見ている
映画館のスクリーンが問いただしている
台詞と今が語り出している
他人が見た夢を覗いてスクリーンが輝く
夢を描いて走り出して行った
ドリームオンタイムあの時のまま
チャンスインロング見つめるまま
いつまでも輝ける日々を遠くまで見ている
ドリームオンタイムあの時のまま
チャンスインロング見つめるまま
いつの日か続いていく道を歩くだろう
( 2020.4月 匿名希望さん♪ )
イラスト:麦わら帽子の男の子
2020.3( 伝説の人★ )
ポエム:みちのきりさめ
道の霧雨 潮騒の波しぶき 島の黒糖 舐めれば酒が進む
木立鳴り響く 喝采の波しぶき
踊り踊り十人十色踊り太鼓の音 提灯飾り付け 道こだまする
島の酒拠り所 潮騒のルリカケス 上がった拠り所 波しぶきの音
酒飲み喋り 夜が過ぎる
踊り踊り お面お面踊り太鼓の音 焼酎飲み 道こだまする
大島語ればその傍にある 自由に生きたこの礎 大島触ればあの方にある
楽しみ楽しみ踊り声がする ビール飲み道闊歩する
踊り踊りはしゃぎとって化けた 楽しみ楽しみ踊り声がする
2020.3 ( 匿名希望さん★ )
曲名:奄美の人よ
イラスト:弓矢さん
2020.2 ( 伝説の人★ )
イラスト:ラルク 妖精ドラゴン
2020.3 ( タイpさん★ )
ポエム:運命と空言
何も自分には取り柄が無いとなげく人がいる。
夢を叶えようと努力してザセツし、投げやりな人生を送る人もいる。
失敗、自分だけだとかもうダメと弱音吐いてもいいから出来た分の自分を労おう。
自分の世界からあらゆる事を広く見るだけの価値がこの世にあるから。
不器用でもいいから叫ぼう。ここに私は永遠の苦しみも幸せも無い所で一生懸命生きてきたと。人はいつしか誰かの言葉と涙でぬくもりで何度でも立ち上がるだろう。
立ち上がれるまで詩を作ろう。世界に一人だけの私と人達の為に。心に傷を持つ人よ、いつしか伝えて。願いを天に届けて、否定する心なき人の声は魂を持たない空言だから、笑顔で魂を込めた本物の言葉を信じよう。いつしか心の思いを救われるような運命を運んでくれれうように祈っている。いつしか、心の願いが花咲く時の様に
2020.2 ( M・T さん★ )
動画:レッドキング
2020.2 ( 松岡 雅浩さん★ )
ポエム:さくらさくら
さくらさくら
どこまでいくの
あなたの顔が見てみたい
さくらさくら
いつまでなくの
だれを待つのか知るのかい
散る散る春を先にかかせても
今をときめく光の線ああ動く物がいる瞳
さくらさくら今思えば悲しみ顔の覚え書き
さくらさくら時たてばほころび学びや乙女様
さりゆくムード味わえば
ピンクに幸せかんぜれど
春をとかし風吹けば
かなたの風情に酔い知れば
さくらさくらどもまでいくの
あなたの顔がみてみたい
さくらさくらいいつまでなくの
誰を待つのか知るのかい
2020.2 ( 匿名希望さん★ )
イラスト:龍
2020.1 ( 松岡 雅浩さん★ )
ポエム:雪の君へ
雪が降り積もってる 寒い冬の夜に
君の笑う顔が 思いうかべた
その時はまだ君のことを ただ思って
伝えようとしているしぐさが なにげなかったよ
まるで雪のように冷たかった心は
僕があたためてあげるよ 顔を真っ赤に
てれながら 幸せにするとちかったね
来年も再来年も 会いたくなるんだろう
雪が降り積もる 君の街に
幸せと笑顔を運ぶよ だから待っててね
2020.1 ( タイPさん★ )
ポエム:お正月
一年の終わり除夜の鐘
季節巡り汗だくになる
お正月餅ついて食う
お正月神社でお参りをする
一年の終わり大晦日
冬巡りマッチを灯す
お正月炬燵入って寝る
お正月お寺でお守りを引く
季節感じる旅行者の様
持って重く空気のよう
一年の終わり除夜の鐘
季節巡り汗だくになる
お正月餅ついて食う
お正月神社でお参りをする
お正月炬燵入って寝る
お正月お寺でお守りを引く
ハッピーニューイヤーお正月
2020.1 ( 匿名希望☆ )
イラスト:どらみどり
2019.12 ( タイPさん☆ )
ポエム:瞳を閉じれば
瞳を閉じれば
数字が白く浮かぶ
コーヒー啜り
今日一日終わりを告げる
明日遠くへ行ってみないか?
忘れた記憶を思い出そう
言い始めた頃いつだったか
煙草に火を点ける
癒えそうもない繋いだ時計
コーヒー飲みながら
見る互いを通じて
わだかまりがあるのか
今一度会えるまで
瞳を閉じれば
数字が白く浮かぶ
コーヒー啜り
今日一日始まりを告げる
2019.12 ( 匿名希望さん☆ )
イラスト:なかまたち
2019.12 ( 松岡 雅浩さん☆ )
ポエム:時雨
雨が降り続くのかもしれません何故ならば
明日が見えない人に会ったかもしれないから
雨が降り続くのかもしれません何故ならば
明日が見える事に退屈になったかもしれないから
雨が降り続くのかもしれません降り続くのなら
今日が一生懸命生きたという息を吐いたから
雨が降り続くのかもしれません何故ならば
今日が一切の願いを懸けるから
雨が止むのかもしれません止むのかもしれません
降り止まないなら降り止ませようとするから
雨が止むのかもしれませんそれは何時か
止んだ時に晴れたと言う人が居るから
雨が降り続いた後明るくなりました
世の中にある物に気付いたのかもしれません
雨が降り続いた後明るくなりました
世の中に居た人々を濡らしていたから
雨が降り続くのかもしれません降り続くのなら
雨が降り続くのかもしれません何故ならば
雨が降り続くのかもしれません降り続くのなら
雨が降り続くのかもしれません何故ならば
2019.11 ( 匿名希望☆ )
(2019.11 しりもち君☆ )
ポエム:天使と悪魔
働けども 働けども 楽にならず たまるのはストレスと疲れ
ふと、悪魔の誘惑に手をかし他人を喰いモノにして金を得た。
人の道をふみ外し、罪もない人達を苦しめて得た金、何のプラスになろうか?
何に快楽になろうか? 先行きは人生を破壊し自らの首をしめるだろう。
人は天使のような人が悪魔になることもあるし悪魔のような人が天使に生まれ変わることもある。人は常に天使や悪魔の心の中で現実と闘いながら、悩みながら生きている。
金だけで得たモノが心の宝になる事ばかりではない。現実の形有る存在はやがて滅びる。しかし心の中のかけがえのない人やモノは心に残る。形は変わろうとも、自分を支える柱になっていく。そうした時のために自らをふるい立たせ、積み重ねた時間が貴重な想いとなるだろう。自他共に。
(2019.11 宮原 貴子さん☆ )
2019.11 ( 松岡 雅浩さん☆)
ポエム:ありがとう
ありがとう と言いかけ ちゃんと伝えられなかった
感謝という言葉の 素直な気持ち
毎日忙しい日々 苦しい時もあった 苦しい思い出
全部が胸の奥にしまいこんでいた
笑った笑顔も 泣いた泣き顔も そんな君が
気にかけていった
そんなあなたに ありがとう 本当にありがとう
今日も明日もあさっても
一番君に伝えたかった 今君に贈る言葉
ありがとう あなたのそばでありがとう
( 2019.10 タイPさん☆ )
イラスト:つむぎ美人
2019.10 ( 松岡 雅浩さん☆ )
歌詞:ソウル・ラブ・メッセージ
キッカケは僕が傷ついたとき
声をかけてくれた君 そのときは意地張って強がっていたけど
ホントはうれしかった 同じときを過ごす内 君が教えてくれた
地球の中では ちっぽけな涙だけど 私には弱さも含めてあなたが大事と。
失った人、心ない言葉、心の傷には君の優しさが薬。君といると自分が好きになれる。
いつかは僕から精一杯の思い出を作りたい。涙が星に導かれるように
笑顔と大事な君へ捧げるソウル・ラブ・メッセージ。
上手く言えないけど ありがとう 幸せだよと心の中で叫んでる。
いつもの景色が明るく見える。見えない思いも伝えてみる。
君の声が光に見える。今を大事これからも。信じられる出会いの奇跡。
自分が何でもできるようなカンチガイ!? いや君にできる事はしてみせる。
だからこのまま僕のそばにいて、かけがえのない出会いだから。
2019.9 ( M・Kさん☆ )
動画タイトル:黒うさぎ音頭
2019.9 (作詞・作曲 松岡 雅浩さん☆ )
ポエム:言えなかったこの気持ち
最近 悩みかかけていた このモヤモヤな気持ち
うまく言葉にできてなくて ずっとためこんでいたね
周りの人とも話がしたくて ずっと隣にいたくて
君との過ごした時間が 楽しかったよ
学生時代は一人で保健室の毎日の中
たまには友達が呼んで来た 僕のことを心配してくれた
とても嬉しかった ありがとうの五文字の言葉
素直に言えなかった感謝の気持ち 口にできなかったけど
やっと言えたよ 君がそばにいてくれたから
頑張れたよ 乗り越えたよ 幸せだよ
ポエム、イラスト(2019.8 タイPさん☆)
動画タイトル:けんむん音頭
2019.8 ( 作詞・作曲 松岡 雅浩さん☆ )
ポエム: 朝が来る そのときまで・・・
どこかで聞こえる
すさんだ言葉
傷みに耐える 夜の中で
陽のあたらない 今に
希望という名のネオンを灯す
その目は輝きを失わない
朝がくる そのときまで
今 立ち上がれ
明日の為に
2019.7 ( M・Tさん☆ )
イラスト
2019.7 (S・Tさん☆)
イラスト:つむぎの人
2019.7.1 ( 松岡 雅浩さん ☆ )
折り紙細工:トマト、とうもろこし、スイカ
2019.6 ( Kさん☆)
手芸作品:ミサンガ、ペットボトルのふたを利用した帽子
2019.6 ( 林 常広さん☆ )
(歌詞) アサガオの恋
遠くから見ていることが
俺の純粋な気持ち
近くにいると眩しくて
胸がはちきれそう
恥ずかしくてうつむいて
横顔で会釈する
アサガオが乱れ咲き
朝露が乱れ落ち
これが恋ってことかなぁ
純情そうで甘いマスク
可愛いけど憎めない
いたずらっぽくはちゃめちゃで
かといって大胆で
アサガオがしぼむとき
涙でハンカチもしぼむけど
ハンカチ買ったバザーも今は
アサガオの花びら残したまま
これが恋ってことかなぁ